免疫 伝染に対する免疫性は小児の年齢、栄養相、季節および体質によって影響される。乳児は生後6ヵk月までは伝染病に羅患することが少ない。こtrは母体より移行した免疫体によるためで、ジフテリア、麻疹、猩紅熱などである。
メタボリック症候群 偏った食生活や慢性的な運動不足からおこる“かくれ肥満”(内臓脂肪の蓄積)により、さまざまな病状が発症しやすい状態。歯科会では近年咀嚼と肥満との関連性を研究が進んでいる。
メラニン色素沈着 口腔内において、粘膜や歯肉などにメラニン色素が沈着している状態で、粘膜上皮の基底層にメラニン色素が多いときには、その量によって黒色から褐色を呈する。
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